もうどれだけの方がこのCDを聴いたでしょうか。遅馳せながら、マスタリングという作業をさせてもらって、今日本人に渡してきました。S.B.W. Music(モキッズファクトリー)2つ目のお仕事が終了です。このとてもよい曲たちを相手にこういう作業ができてとてもよかったなぁと思う次第です。これからも、こういう機会があればいいなぁと思うし、その度ごとによりよい仕事をしてきたいなと思います。まだまだ追究できると思うんです。
聴後感
今回やっていて気づいたことは、「これいい!も~最高っ!フォー!」っていうポイントにはゴールがなくて、「あれ?こんなもんだっけかな?」みたいなポイントが実は「かなりいい」ゴールであるということ。ちょうど彼女のギブソンJ-45を初めて弾かせてもらったときの感触に似てる。「あれ?こんなもんなのかな?」と思う。
それは、多分6本の弦のバランスが余りに良すぎるため。僕らはついつい”出る杭”やその触れ幅が気持ちよいと思える。でも、全てがバランスよくはまった瞬間には、出る杭から感じるような「フォー!」は絶対に出てこなくて、「こんなもんだっけ?」と思ってしまう。でも、そのポイントは6弦が,そして全7曲がピッタンコはまったところであることに後々気づいたりする。勉強になりました。
どうしたら手に入る?
さて、このCDを手に入れるにはどうしたらよいのかな?もう数名から欲しい宣言をされています。
一応、ご本人のWebサイトはこちらです(当時のものです.お聞き流しください)。
そして,今日もお待ちしています
そして、S.B.W. Musicにお仕事をいただける場合は、music@sbw.mond.jpへとご連絡ください。よろしくお願いいたします。
ちなみに、このエントリーは以前書いたものを編集したものです。作業中に書いた文章のアーカイヴとしてご覧ください。