1.横浜市の近所づきあい持続可能性
地域社会システムが、現地住民の求める限り、現在〜2050年まで、あるいは長い時間をかけて、その機能を保ち続けられる範囲で,横浜市青葉区たまプラーザ駅北側地区における近所付き合いの在り方を大きく転換してしまう閾値(地域のつながりがあると「感じない人」が50%を超える、かつ「とても感じる人」が5%を下回る)から、十分距離をとって維持されていること。
2.〇〇の含むホロン
3.着目したホロン
神奈川県横浜市青葉区たまプラーザ駅北側地区における近所付き合いの持続可能性
4.着目したホロンの閾値
このシステムの状態を変えてしまう閾値は、地域のつながりがあると「感じない人」が50%を超え、かつ「とても感じる人」が5%を下回る。
5.着目したホロンに求められる持続可能な期間
このシステムの持続可能性は現在〜2032年ごろの範囲を想定されている。
6.問題の背景
私の故郷の持続性に直結する問題そのものであると同時に、これは日本全体、随所随所で起こりうる問題であり、研究する価値が大きいと考えた。 大都市近郊の郊外住宅地である横浜市青葉区(≒多摩田園都市)は、かつての高度経済成長時代に、都市へ集中する労働人口の受け皿として開発され、輝かしい経済発展の象徴そのものだった。しかし、高度経済成長時代から約四半世紀が経過した今、状況が大きく変わりつつあり、我が国が史上初めて迎える人口減少社会、そして世界中のどこの国も経験していない超高齢社会の影響で、理想のライフスタイルであった郊外住宅地は、様々な課題を内包するようになった。