カカオ作りの農園が「既に」してきた持続可能性対策と、 「まだ」できていないことは何か?
グループ1鎌田玲佳(発表者)大和久陽菜、長井敬太、中嶋晴香 主張 「既に」してきた持続可能性対策 →技術指導 「まだ」できていない持続可能性対策 →環境破壊(特に森林破壊・土壌汚染) 証拠1 既にしてきた持続可能性対策 →技術指導 Ex)ガーナ 太陽光を使用して、カカオ豆を乾燥させている。 また出荷前に最低三段階の品質検査を受けている ↓ 他よりも信頼度が高い。いわば「プレミア」 証拠2 できていない持続可能性対策 →森林破壊 コートジボワールでは、国土の25%が熱帯雨林だったが、 4%未満まで減少している。 ↓ 焼畑農業を取り入れている(焼畑農業をすると、よく育つと信じる農家が多い)
焼畑農業→「少しずつ焼いた」 ↓ 管理が行き届いていない状況である 農園の管理を企業が行う必要があるのではないか、という見解が示されている 証拠3 まだできていない持続可能性対策 →土壌汚染(農薬) 厚生労働省によると、日本に輸入されたガーナ産のカカオ豆から基準値以上のシペルメトリン(農薬の成分)が検出された 農薬による被害 ①生態系への影響 →害虫は殺せるが、ほかの生物にも影響する。 ②土壌汚染 →土壌内の窒素が地下水や川に流れ出し、富栄養化を引き起こす。
③輸出が不可能になる →基準値より多い値が検出されると、輸出できなくなってしまう
推論1 技術指導によって、品質や生産効率が向上し、他の国に比べて価値のあるカカオ豆となり持続可能性がある 焼畑農業や農薬使用は今までのカカオ豆の生産方法だったが、それは環境破壊の要因と化し、持続可能性がない 推論2 このまま、今のカカオ栽培方法が進んでいくと →・熱帯雨林の減少により、吸収できる炭素量が減少 ・農薬の過剰散布による、生態系破壊だけではなく、農家への悪影響も及ぼす ・環境破壊が続いてしまうことで、カカオが栽培できなくなってしまう
